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2022年2月10日 掲載
審判資格更新の特例措置のお知らせ
今般の新型コロナウイルスの感染急拡大により、今年度末に実施が予定されていた審判講習会が中止になっています。日本連盟から審判資格更新の特例措置の案内が届きましたので、お知らせします。
特例措置の内容
令和4年3月31日で審判資格が失効する方に特例措置を講ずる
(1)更新に必須である講習会を免除する
(2)(1)を適用する場合、都道府県連盟を通して更新の手続きを行う
(3)(1)の適用を受けた方は、更新年月日を「令和4年4月1日」とする
申請手続
以下のボタンより申請書をダウンロードし、郵送またはメールにて申請書を提出し、更新料(2,000円)を振り込んでください。提出先、振込先についは「特例措置について」をご覧ください。
申請書の提出、更新料の振り込みの締め切りは、令和4年3月14日(月)とします。今年度の審判講習会の受講は免除となりますが、来年度中に必ず審判講習会を受講してください。